ブラッスリー・ペル・トゥッティ・アネックスにようこそ! ヨーロッパを中心に、美味しいものと美酒を探して旅することが大好き♪旅行記、LOMO写真、キモノ、レシピなどなど、楽しくご紹介していきます。
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ワイナリーキッチンで、緑と光いっぱいの贅沢ランチ

e0173679_19462782.jpgワイナリーを見学した後は、お待ちかねのランチタイム
オーナーさんの道案内でシャトー・ルミエールが直営する一軒家レストラン、「ラ・カシータ(La Casita)」へ。
前述したように、このレストランはワイン用のブドウ畑を一望できる、絶好のロケーションに佇んでいました☆
お友だちのお宅にお邪魔するように、玄関で靴を脱いで上がります^^
サービスを担当されているのは、オーナーの奥さま。
優しい笑顔で出迎えてくれました。
テラスに面した明るいダイニングルームには、コーナー2面の大きな窓から、たっぷりの光が降り注いでいて、想像していた通りの素敵な空間!


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ナチュラルなテーブルのしつらえもセンス良くて、とてもなごみました^^
テーブルにセットされていた、メニューのカードを開いて、さらにワクワク★
地元の食材にこだわったお料理が、ここの自慢なのだそう。

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まず、コースに付いているグラスワインは、をチョイス♪
甲州シュール・リーで、この日の風のようにすっきり爽やかな味わい。
微発泡していて、清涼感たっぷり!ミネラル感が食欲をそそります。

最初にサーヴされたのは、手造りの「ぶどう酵母のパン 盛り合わせ」です☆
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焼きたてホカホカで、この香りだけでもワインが進みそうなくらい!(笑)
レーズンとくるみのパン、チーズ入りの香ばしいパン、黒ごまのパンの3種。
どれも驚くほど美味しくて、このパンを味わうだけでもここに来た価値があると思うほど!

アミューズは、温かい「アスパラガスのポタージュ」とチーズ入りスティック状スナック。
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アスパラの風味が凝縮したスープは、春らしい味覚を存分に楽しめました♪

ランチとはいえ、グラスワイン1杯じゃ足りない、充実したメニュー構成。
・・思い切って、赤ワインをフルボトルで注文することに★
ワイナリー直営なので、ボトルのお値段は販売価格そのままなのが嬉しい特権。
ワインリストの中から、ミディアムタイプという「イストワール 2005」(¥2,100)をチョイス。
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奥さま曰く、今が飲み頃で一番のオススメとのこと☆
セパージュは、カベルネ・フラン主体でブラック・クイーンがブレンドされているのだそう。
もちろん、いずれのブドウも山梨産。カーヴでカベルネ・フランの樽を多く見かけた時から、山梨県産カベルネ・フランの味わいに興味津々でした。
色は濃いガーネット色。第一印象の香りは、白や紫の花の香水のような上品な香り。
他には、グリーンアスパラガス、植物の茎、土、根菜など複雑。
舌触りはとても滑らか。味わいは、豊かな酸味とのバランスが良く、ブラック・クイーンによるものなのか、しっかりと芯のあるコクも感じました。
カベルネ・フランのワインといえば、フランス・ロワール地方で造られるシノンを思い出しますが、シノンに勝るとも劣らない美味しさ。
時間を追うごとに、土や野生の香りが強くなって、実に本格的な味わいでした!

前菜は、「山梨県産野菜とワインベーコンの贅沢サラダ」☆
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ワインベーコンはルミエールのオリジナル商品で、ショップで見かけたときに気になっていたもの。
なんと、カベルネ・ソーヴィニヨンの枝を使ってスモークしたベーコンなのだそう(!)
ほんのり甘みのあるスモークの香りが味わい深く、旨みたっぷり。
葉野菜の味はとっても濃厚で、シャキシャキとした歯ごたえが新鮮そのものでした。

次に供されたのは、「トマトとヴィネガーの冷製パスタ」。
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カペリーニに絡んだワインヴィネガーは、まろやかな酸味。
このヴィネガーも自家製なのだそう!
爽やかなシソの風味、コクのあるモッツァレッラチーズ、よく熟したトマトの旨味。
カプレーゼを思わせる組み合わせに、初夏の気配を感じました★

メインは、「富士桜ポークのソテー 山椒レーズンバター添え」でした♪
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e0173679_22101144.jpg豚肉はとっても柔らかく、脂身まで甘くて。
手前のソースは、ワインに使えなかったカベルネ・ソーヴィニヨンの実を使ったものなのだそう!
山椒のビリっとした風味がアクセントになったレーズンバターは、ほんのりラム酒の香り。
2種類の個性的なソースにより、豚肉の美味しさがさらに引き立っていました。
残ったソースは、合わせて供された芳ばしいバゲットに付けて、キレイに平らげちゃいました^^


付け合せのピクルスも美味しくて、全てがワインとのマリアージュも絶妙!
なんと、2人で1本飲みきってしまい、奥さまもちょっと驚かれていました(笑)


デザートは、バナナとオレンジピールにアールグレイの香りを効かせたシフォンケーキ。
それと、シフォンの陰に隠れていますが、濃厚なガトーショコラの2種盛りでした★

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添えてあるミントの葉は、奥さまがその場で野生のミントを摘んできてくれたもの。
食後のお飲み物も、そのミントの葉で煎れたミントティー
優しい香りと味わいに、リラックスした素晴らしい時間を過ごせました^^

このレストランは完全予約制で、1日限定2組(人数によっては1組のみ)となっています。
席は1ヶ月先ほど先まで埋まっているので、Webの営業日カレンダーを要チェック☆
季節ごとに変わる料理は、アミューズ・前菜・パスタ・メイン・デザート・食後の飲み物、グラスワインが1杯付いて、¥5,000。
ランチにしては高級ですが、この解放感たっぷりの雰囲気と、ここでしか味わえない食材を用いたお料理のクオリティの高さ、追加で注文できるワインのお値段をトータルでみれば、決して高くないと思いました^^

また違う季節にも訪れてみたいです!

*La Casita
山梨県笛吹市一宮町南野呂624 Tel:0553-47-0207
Open:11:30-14:30 休:日・月・祝
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by per_tutti | 2009-05-05 22:38 | 国内旅行記