Fete du Printemps #ニース風牛肉の赤ワイン蒸し
メインは、パトリス・ジュリアンのレシピを参考に、「ニース風牛肉の赤ワイン煮込み」にトライ★
まず、主役のお肉は牛すね肉500g!
・・人形町今半で調達しました^^
お肉をサイコロ状に切り、オリーブオイル大さじ2、ニンニク(みじん切り)1カケ、細かく刻んだローリエ(1枚)とタイム(1本分)、塩小さじ1、黒胡椒をまぶして、1時間ほど漬け込みます(→)
ル・クルーゼにオリーブオイルを入れて熱し、牛すね肉をソテー☆
いい焼き色が付いてきたら、スライスした玉ねぎ(1個分)を炒め、刻んだアンチョビ(油漬け)5~6尾とニンニク1カケのみじん切りを加えてよく炒め合わせます。
湯むきして種をとったトマト(大)3個、刻んだタイム(1本分)、グリーンオリーブ10~20粒、赤ワイン100cc、塩・黒胡椒を加え、蓋をして弱火で2時間ほど煮込みます!
牛すね肉が柔らかくなったら完成~☆
本当にほろっと崩れるほど柔らかくなりました!
ル・クルーゼサマサマです(笑)
アンチョビやオリーブにより、スープが奥ゆきのある味わいに♪
玉ねぎもとろりとスープに溶けこみました。
タイムの風味も程よく効いて、トマトの酸味が重すぎず、南仏らしい陽気な一皿に^^
ゲストの皆さまにも大好評で嬉しかったです♪
南仏ワインを合わせたいところでしたが、セラーで出番を待っていた飲み頃ワインを放出★
フランソワ・ミクルスキの「ムルソー1erクリュ カイユレ ルージュ 2002」!
非常に珍しい、ムルソーの赤です☆
間違いなく美味しいとは思っていたけれど、このワインは思った以上に素晴らしかったです。
複雑かつ繊細、豊かな果実味はバランスよく、様々なスパイスやハーブのニュアンスも。
しなやかな舌触りで、力強さも兼ね備えた魅惑のブルゴーニュワイン。。
ますます、フランソワ・ミクルスキの実力を感じた1本でした!
まず、主役のお肉は牛すね肉500g!
・・人形町今半で調達しました^^
お肉をサイコロ状に切り、オリーブオイル大さじ2、ニンニク(みじん切り)1カケ、細かく刻んだローリエ(1枚)とタイム(1本分)、塩小さじ1、黒胡椒をまぶして、1時間ほど漬け込みます(→)
ル・クルーゼにオリーブオイルを入れて熱し、牛すね肉をソテー☆
いい焼き色が付いてきたら、スライスした玉ねぎ(1個分)を炒め、刻んだアンチョビ(油漬け)5~6尾とニンニク1カケのみじん切りを加えてよく炒め合わせます。
湯むきして種をとったトマト(大)3個、刻んだタイム(1本分)、グリーンオリーブ10~20粒、赤ワイン100cc、塩・黒胡椒を加え、蓋をして弱火で2時間ほど煮込みます!
牛すね肉が柔らかくなったら完成~☆
本当にほろっと崩れるほど柔らかくなりました!
ル・クルーゼサマサマです(笑)
アンチョビやオリーブにより、スープが奥ゆきのある味わいに♪
玉ねぎもとろりとスープに溶けこみました。
タイムの風味も程よく効いて、トマトの酸味が重すぎず、南仏らしい陽気な一皿に^^
ゲストの皆さまにも大好評で嬉しかったです♪
南仏ワインを合わせたいところでしたが、セラーで出番を待っていた飲み頃ワインを放出★
フランソワ・ミクルスキの「ムルソー1erクリュ カイユレ ルージュ 2002」!
非常に珍しい、ムルソーの赤です☆
間違いなく美味しいとは思っていたけれど、このワインは思った以上に素晴らしかったです。
複雑かつ繊細、豊かな果実味はバランスよく、様々なスパイスやハーブのニュアンスも。
しなやかな舌触りで、力強さも兼ね備えた魅惑のブルゴーニュワイン。。
ますます、フランソワ・ミクルスキの実力を感じた1本でした!
by per_tutti
| 2009-04-08 01:12
| ホームパーティ