ブラッスリー・ペル・トゥッティ・アネックスにようこそ! ヨーロッパを中心に、美味しいものと美酒を探して旅することが大好き♪旅行記、LOMO写真、キモノ、レシピなどなど、楽しくご紹介していきます。
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扉を開ければパリの匂い #4

マクシヴァンの美味しいお料理とともに、ワインも完飲
・・でも、楽しい時間をまだ終わらせたくなくて、フロマージュ食後酒を味わうことに♪
実は、座席のちょうど後ろの棚に、ブランデーやウイスキー、リキュールなどの美しいボトルがズラリと陳列されていて、ずっとそそられていたんです・・(^-^;


e0173679_22144183.jpg中でも釘付けだったのは、フランス・ノルマンディ地方で造られるりんごの蒸留酒カルヴァドス
ボトルの下からライトがあてられていて、インテリアとしても綺麗で印象的でした☆
佐藤さんのオススメもあり、やはりカルヴァドスをチョイス♪
ピエール・ユエット(Pierre Huet)の5年物ヴィユー。
この造り手は、最も品質が高いといわれるペイ・ドージュ地区にあり、100年以上続く老舗のカルヴァドスメーカーなのだそう!
立ち上る芳しいりんごの香り。まろやかな口当たり・・。
余韻が長くて、もう本当にうっとり~♪
もともとカルヴァドスは大好きなのだけど、このカルヴァドスには心の底から魅了されちゃいました!


e0173679_22511413.jpg友人は、グラッパ・ディ・ドルチェットを勧められて。
このグラッパ、お店で黒トリュフを漬け込んでいて、ちょうど色付いてきたな・・という頃とのこと!
佐藤さん曰く、「走り出しちゃう感じ!」らしい!(笑)
ドルチェットは、イタリア・ピエモンテ地方が産地。
造り手は、ロアーニャ(Roagna)でした。
キリリと大人の味わい。アフターに香るトリュフのニュアンスがなんともいえず、エレガント。
香りがふーん♪♪と鼻に抜けて、確かにどこまでも走れそうな感じでした(笑)


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チーズの盛り合わせは、ブルターニュ地方で造られるカンペール陶器でサーヴされました!
2皿に分けてくださり、違う柄でどちらもカワイイ・・!
カラフルな色合いと、素朴な筆遣い、ほのぼのとしたデザインにきゅんとしちゃいます^^

お料理の余韻に浸りながら、まったりと食後酒とチーズを味わうひととき、幸せでした♪

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e0173679_2314613.jpgデセールは、チョコレートのテリーヌでした★
ビターなカカオの味わい。なめらかな口あたり。
しっとりと濃厚で、この日の気分にピッタリ♪
コーヒーには鹿児島産の黒糖ピーナッツが。
こんなところにもこだわりを感じました^^

マクシヴァンは、ソムリエ・ワイン・料理が三位一体となって、フレンチビストロの真骨頂を楽しめるお店だと感じました!

*MAXIVIN
東京都港区六本木7-21-22 Tel:03-5775-1073
Open:12:00-14:00, 18:00-24:00 休:日(ランチは月・火休)
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# by per_tutti | 2009-04-23 01:10 | フレンチ

扉を開ければパリの匂い #3

さぁお待ちかね!今日はマクシヴァンメイン料理をご紹介しま~す☆

e0173679_2227424.jpgこの日の魚料理は、いと鯛を使ったメニュー★
なんといっても、甲殻類のような旨みエキスが凝縮したソースが絶品でした!
てっきり蟹か海老の出汁が入っているのだと思いきや、鯛の骨から手間をかけてとった出汁なのだそう☆
骨をずっとガシガシやって・・!と佐藤さん(笑)
本当にフレンドリーで面白い方です^^
ふっくらとした鯛も、甘みがあってトレビア~ン!


次に供されるお肉料理は、4~5種類の中から選べました★
優柔不断なわたしにとって、1つだけを選ぶなんて、実に悩ましい!(笑)
最終的に、大山地鶏の煮込み春野菜添えリヨン風のソーセージ料理(リヨネーズ)と迷いに迷って、ソーセージに決めました
・・供されたのは、いかにもパリのビストロでサーヴされそうな、ボリューム感たっぷりなひと皿!
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スープを程よく吸ったレンズ豆が耐熱皿にびっしり敷きつめられていて、インパクト大!
このレンズ豆、有機栽培で育てられたフランス・オーベルニュ地方ピュイ産のもので、なんとAOCの認可を受けているものなのだそう!
レンズ豆にもAOCがあるなんて、知りませんでした・・!豆類では唯一らしいです。
ソーセージには、豚の耳や臓物などが詰められていて、とろんとしたり、コリッとしていたり、食感の変化を楽しめるようになっていました♪
ソーセージには、少しピリっとしたディジョンカスタード粒マスタードを付けてくれるとのこと。
例によって迷っていると、佐藤さんが、両方でもいいですよ。と言って下さったので、お言葉に甘えて両方頂いちゃいました(笑)

マスタードを添えようとした時、佐藤さんがレンズ豆とディジョンマスタードにまつわる想い出話をしてくれました。
フランスに3年間留学していた頃、レンズ豆にマスタードをたっぷり付けたメニューを学食でよく食べたのだそう。安くて、とても美味しかったそうです^^
そんなワケで、レンズ豆の上にも乗せて食べてみて。と、アドバイス頂きました★
レンズ豆と和えながら食べてみると、マスタードの酸味と程よい辛味がレンズ豆にピッタリ!
そういえばレンズ豆って、カレーとかスパイシーな味付けの料理に合いますよね!
フランスらしい、美味しい食べ方を新発見しちゃいました!
お家ごはんでも、マスタード風味の豆サラダとか作ってみようかしら^^

それにしてもこのレンズ豆、表皮が薄くて食感が抜群!
秋のフランス旅行では、パリのエピスリーでピュイ産のレンズ豆を探してみようと思います♪


e0173679_22462677.jpgこちらは、友人がオーダーしたひと皿。
仔羊のソテー 朝獲り筍の炭火グリル添え
ひと口ずつ交換したのですが、仔羊肉は旨みがたっぷりでガッツリとした味わい。
トッピングのグリーンは、こちらも春野菜のせり
せりを細かく切って、仔羊と一緒に食べるとさっぱりして美味しい。と、こちらも佐藤さんからのアドバイスが^^
香ばしくて、トウモロコシのような風味のする筍が、とにかく絶品でした!

いずれも、選んだ赤ワインにピッタリで、素敵なマリアージュが楽しめました☆

さて!次の記事では、食後酒とチーズ、デザートをUPします♪
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# by per_tutti | 2009-04-21 23:05 | フレンチ

扉を開ければパリの匂い #2

メイン料理のメニューを迷いながら決めたところで、次の楽しい悩みはワインのチョイス
テーブル間を快活に飛び回っていた佐藤さんが、私たちのテーブルにやってきました。
そして、一声。「さて、ワインはどうしましょう!」
このお店にワインリストはなく、ソムリエに好みや要望を伝えて、相談しながら決めていきます^^
メイン料理から、私たちがイメージしていたのはローヌワイン
それも、スパイシーなシラーを飲みたい気分でした♪
・・ということで、「北ローヌあたりのシラー主体の赤ワイン」という希望を言ってみました★
佐藤さんが持ってきてくれたのは、以下の5本のワイン

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左から、
・Auguste ClapeのCornas(コルナス)2002
・Cuilleron Gaillard VillardのCrozes-Hermitage(クローズ・エルミタージュ)2000
・Domaine du BanneretのChateauneuf du Pape(シャトーヌフ・デュ・パプ)2003
もう2本は写真がないのですが、
・MICHEL et STEPHANE OGIERのCote-Rotie(コート・ロティ)2003
・GorelliのBrunello di Montaltino(ブルネロ・ディ・モンタルチーノ)2003


e0173679_22422465.jpgこれら1本1本の特徴を、端的に説明してくれました。
大別するなら、コルナスとコート・ロティが元気組で、その他は柔らか組とのこと(笑)
友人と意見が一致したのは、元気組のコルナス
シラー100%のワインです!
クラープはひげ面のおじさんなんですよ。と、佐藤さんが造り手さんの顔の話をしてくれたのが可笑しかったです^^
プルーンやブラックチェリーなど、黒い果実の香り。
芳しい樽香、大きな花の香り。
なめらかな舌触り。黒胡椒、ほんのりビターチョコ。
たっぷりした果実のボリューム感に、酸とのバランスも良くて本当に美味しかった!


佐藤さんにワインをサーヴ頂いた時、面白いサーヴィスが2つありました☆
1つは、2つのタイプのグラスから、好きな方を選ばせてくれたこと!
一方はくびれのある小ぶりのチューリップ型で、果実味をパワフルに感じられるタイプとのこと。
もう一方は、写真の大ぶりのバルーンタイプで、全体的にバランス良く味わえるタイプ。
そこで、後者を選んだのでした^^
2つ目は、ワインの注ぎ方
一方には、泡立つように勢い良く注ぎ、もう一方は静かに注いでくれて。
香りや味の違いを飲み比べさせてくれました。
泡立たせた方は、華やかな香りが広がっていて、明るい印象♪
静かに注いだ方は、スパイスの香りがしっかり感じられて、落ち着いた味わい★
こういう飲み比べは初めてで、とても楽しかったです!

・・それにしても、このローヌ川流域ラインナップの中に、ブルネロを混ぜたのがニクイ!
しかもこの1本だけ、ちょっと高めのレンジなんです。気になる~~。

今夜はメイン料理まで書くつもりだったのですが、長くなってしまったので、また明日
a bientot! Bonne Nuit・・☆
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# by per_tutti | 2009-04-21 00:58 | フレンチ

扉を開ければパリの匂い #1

ずっと前から気になっていた、ソムリエ佐藤陽一さんのお店、「マクシヴァン(MAXIVIN)」★
ついに堪能してまいりました!
お店を訪れたのは、記憶も新しい4月18日(土)の夜。
・・忘れないうちに書き綴っていきたいと思います^^

帯付き姿で歩けるのが嬉しいこの季節、こんなキモノスタイルで出かけました♪
まだ一度しか袖を通してなかった正絹の小紋に、藍染の帯を合わせて。
このキモノ、歩くとチラリと見える八掛け(裏地)のブルーが気に入っています^^

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予約時刻は19:00、マクシヴァンに到着・・!
ワクワクした気分で扉を開けました。
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一歩店内に入ると、パリのビストロの懐かしい匂い・・★
象徴的なイメージというのではなくて、匂いそのものがパリのビストロと同じでハッとしました!
店内は、席と席の間隔が狭いこともあって、賑やかで程よい熱気を感じます☆
ビストロよりもエレガントだけど、思ったよりもカジュアルな雰囲気でとても落ち着きました^^


e0173679_017502.jpgこのお店のオーナー兼ソムリエである佐藤さんは、2005年に開催された「第4回全日本最優秀ソムリエコンクール」で優勝された経歴をもつ方。
そんな憧れのソムリエさんと気軽にお話できるのも、このお店の魅力のひとつでしょう☆
席に着くと、佐藤さんがひょっこり顔を出し、宜しくおねがいしまーす!と軽く挨拶してくれました^^
ワインのオーダーだけでなく、お料理のオーダーも佐藤さん自らが取りにきてくれます。
まずはアペリティフに、シャンパーニュをオーダー♪
この日の銘柄は、ドゥラモットでした。泡がとても繊細^^
ブラン・ド・ブランらしいすっきりさあり、かといって厚みもあって、とっても美味しかった!

アミューズは、静岡で獲れた旬の桜海老を使った、香ばしいスナック。
青海苔とエスペラントが振りかけられていて、いい香り☆ 食欲がさらに増強されました♪
メニューは、メニュー・マルシェ(¥4,800)、メニュー・デギュスタシオン(¥6,500)、シェフお勧めコース(¥8,500)の3種類。
今回は、真ん中のメニュー・デギュスタシオンをチョイスしました^^


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1皿目の前菜は、冷製
新玉ねぎとツブ貝と春の豆がコンソメジュレでまとめられた一皿。
ツブ貝大好き!コリコリとした食感がたまりません。
新玉ねぎは甘くて、とろっとした食感とスープの浸み具合が美味。
程よい硬さの空豆や絹さやも美味で、何と言ってもジュレが最高!
2皿目の前菜は温製で、ホワイトアスパラとモリーユ茸を使ったもの★
またまた大好物の柔らかなホワイトアスパラと、芳しい茸の香りに感激しました☆

佐藤さんがキモノ姿に気遣ってくれて、「前大丈夫ですか?」と声をかけてくださったので、「大丈夫です!」と応えると、「サランラップでも巻きますか?」と冗談を飛ばしてくれました(笑)
そんな風にフレンドリーに会話をしてくれるなんて流石、トップソムリエさん!
ワインの要望もあれこれ聞いてくれそうな雰囲気を、自然と醸し出してくれていました^^

さて、次の記事では佐藤さんのセレクトワインメイン料理をご紹介しま~す♪
(つづく)
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# by per_tutti | 2009-04-20 01:26 | フレンチ

プロヴァンス肉じゃが

暖かくなると、春色のロゼワインが飲みたくなります・・♪
今日は、そんなロゼ気分にピッタリなレシピをご紹介しまーす^^

和とプロヴァンスのコラボレーション!「プロヴァンス肉じゃが」です☆
レシピは、平野由希子さんの料理本を参考にしています☆
材料は、にんじんの代わりの色取りには、赤パプリカを使うのがポイント★
1個をくし切りに。玉ねぎ1個も同じくくし切り。
お肉は今半の牛肉切り落とし
じゃがいもはメークイン。3個使いました。


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そして、プロヴァンステイストに絶対欠かせないのは、ハーブでしょう!
今回はタイムを使ってみました^^
オリーブオイルを熱して最初に牛肉を炒め、一旦取り出してニンニクのみじん切りを炒めます。
玉ねぎをしんなりするまで炒め、じゃがいもとパプリカを加えて炒め合わせます。
みりん大さじ1、砂糖大さじ1、しょうゆ大さじ3と水1カップを鍋に加え、タイムを添えて蓋をします。


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弱火でぐつぐつ30分煮込み、最後に黒胡椒を挽きかけて、できあがり!


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ハーブの香りと和の甘辛スープがこんなに合うなんて♪と驚きの美味しさ。
ジューシーなパプリカも相性が良くて、ワインだけでなくご飯にもピッタリ^^
いつもの夕食に、ちょっとしたホームパーティにも喜ばれそうなレシピですね!

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# by per_tutti | 2009-04-17 23:58 | ホームパーティ